竜宮城にいけるかな

伊勢崎から信者さんがおいでになった。

b0092413_1024397.jpg

可愛らしい孫さんと一緒です。いつもお饅頭やとれたての野菜を送ってくださる優しいおばあちゃんです。
b0092413_10241877.jpg

リクガメはおとなしい性格で子供が乗っても怒るということはありません。子供さんは大喜びですな。

b0092413_10243313.jpg

カメは長寿といわれます。このケヅメリクガメは世界第三位の大きさになると云われます。寿命も長くて100年ぐらい生きる個体もいるようです。昔から縁起がいいと云われていますね。

b0092413_10255995.jpg

背中に乗っているのはギリシャリクガメのティーゲル。現在失踪中。
親亀の上に子ガメをのせて。あまりうれしくはなさそうですな。
[PR]
# by eudips | 2007-08-14 10:30

涼しいことはよきことかな

群馬も暑い。昼間は日本でも最も暑いところの部類に入るかもしれない。
まあまっともそういうのは前橋とか大田なんかの都市部、南側のことですがね。

月夜野は昼間は暑いにしても、朝晩などは涼しくて気持ちがいいぐらいですね。

b0092413_946114.jpg

蒸し暑くて寝苦しいというのは健康にはよろしくない。寝不足や冷たいものの飲みすぎなんずで、お腹を壊したりなつばてしたりする。
b0092413_9461917.jpg

余は一年中ホットコーヒーと熱い緑茶を飲むことにしているぞよ。
お腹が弱いせいである。

b0092413_9463661.jpg

体を大事にするってことは大切なことだ。体力落ちたら自然と心も萎えます。
ちゃんと食べてちゃんと寝て、健康に暮らすことが幸せの第一歩ですな。
残暑も厳しいおりですが、皆様暴飲暴食には気をつけておくんなまし。
[PR]
# by eudips | 2007-08-12 09:54

柱源護摩供

今日は毎月恒例の柱源護摩を修す。 八日は三重院本尊薬師瑠璃光如来の縁日である。
住職が導師を務め余は経頭である。
護摩の進行状況をみながらお経をあげていく。お経は修験懺法というものを中心に観音経、般若心経、諸真言などをあげていく。途中お札を火にかざして加持する。

人の悩み苦しみはそれぞれであるが、それにたちむかう勇気とちからがなかったらその人はくじけて潰されてしまうだろう。世間はそれほど甘くない。苦しみに立ち向かっていくこころがまえがないものは朽ちていくのみである。

暑い中護摩を修するとすがすがしい汗が流れ出す。

※柱源護摩供はハシラモトゴマクと読みます。
修験専門の護摩です。密教の寺院で修されるものとは全く異なる原理でくみたてられています。
b0092413_131469.jpg

[PR]
# by eudips | 2007-08-09 01:31

稲荷様

b0092413_16155674.jpg

先日はとあるおうちの稲荷様を拝みに行ってまいりました。

戦前に建てられた社でしょうか、造作などもなかなか凝っていて個人の家の稲荷様としては大変見事なものです。ところがながらくお世話をしていなかったのでだいぶんとぼろぼろになってしまっていました。そこでその家の孫さんが奮起して修理をしてきちんと祀りたいと言ってきたわけです。
 修理の前と後にうやうやしく儀式を執り行いました。

そのまごさん、30代半ばですが、結婚して5年になりますが、お子様でできないのが悩みの種であったわけです。神頼みで稲荷様をきちんと祀ることによって子供が授かればありがたいと思ったわけです。
 そうしているとある日電話がかかってきて、御懐妊ということ報告がありました。そしてお礼参りとしてふたたびわたくしの出番となったわけです。
開眼のときにわたしにも予感はありました。その夫婦にも予感はあったそうです。
不思議なことですが、単なる偶然ではないと思います。

稲荷様は大変怖い神様です。ないがしろにしてはいけません。この夫婦の幸せはとても素晴らしいことです。欲しくて手に入らなかったものが手に入る。これ以上の喜びは他にないでしょう。ましてや待望の初子です。

このさきもずっと稲荷様を大切にして清潔にして年に一度ご主人の誕生日間近にお祭りすることがよいことでしょう。

誕生日と稲荷様は無関係ではありますが、忘れないために、またこの世に生を受けたことに感謝するためにときどきではありますが、稲荷様に手をあわせることがいいことなのではないでしょうか。
[PR]
# by eudips | 2007-08-07 16:25

山を歩く

昭和10年生まれ。
頑固一徹です。

写真は武尊山「禅定の窟」。
朝の五時ごろです。終わって朝ごはんを食べました。
旅館で作ったおにぎりを食べました。
用意してくれたキュウリもおいしかったです。

朝早く山を歩くといろいろな小鳥の声が聞こえます。なかには珍しい小鳥たちもいるようです。今年はトラツグミ、コマドリ、ウグイス、ミソサザエなどが鳴いていました。
b0092413_1026755.jpg
b0092413_10262020.jpg

[PR]
# by eudips | 2007-08-05 10:26

金剛杖の話



山伏が持っている杖を金剛杖(こんごうづえ)という。

長さはその人の身長と同じだそうです。断面に別がある。
初心の人は 三角形。
次が 四角形
次が 六角形
次ぎは 八角形
最後は 円。
丸い杖を使えるのはかなり偉いお坊さんだけです。

先日武尊山の修行に来た若者がひとつ金剛杖をば欲しいというので、早速出入りの大工さんにお話聞いてみた。
まあそれほど高価でもなく、そこそこの材で作っていただけることになった。それで材はヒノキ。
 ヒノキは丈夫で腐りにくくて長持ちする。杉の方が安いけれども、丈夫さから言うとヒノキには勝てない。

b0092413_11474928.jpg


今年度の武尊山修行の参加者集合写真です。
[PR]
# by eudips | 2007-07-30 11:48

ぼんぼん

b0092413_1033465.jpg


よくある質問です。
「山伏が着けている袈裟のぼんぼんの色にいくつか種類があるのは何故ですか。」
答えは

色によって階級を示している。

余は現在 権僧都で、朽葉(オレンジ)が赦されておる。次ぎは紫・ムラサキで、運がいいとその次は緋(レッド)である。

階級を上げるには年限と修行の証明が必要である。実際はいくぶん複雑だが、ザット説明するならば、修行して、年をとれば階級はあがるのである。

坊さん・山伏に階級なんて必要ない、という 意見もあるにはあるが、ナンセンスである。細かい説明は多岐にわたるのでいずれの機会にか書くとして、殊に峰入り修行に際しては上下関係というのはとても重要なことである。生きるか死ぬかの判断の瞬間議論など無用の長物に違いない。
[PR]
# by eudips | 2007-07-29 10:40

武尊山修行 無事満行

25,26日の恒例の群馬修験主催上野國國上州武尊山入峰修行が無事終わりました。
なによりも大きな怪我などすこともなく無事に全員が満行できたことをありがたく思います。
それはひとえに神仏の加護のお陰、人々のお陰でございます。
ますます盛大になることを心から祈ってやみません。



b0092413_1281379.jpg

沼田市神明宮において採灯大護摩供。導師は村上円信三重院副住職。



b0092413_1282466.jpg

武尊山山中「禅定の窟」においての禅定の修行。三重院住職村上晃道権僧正。

b0092413_1283484.jpg

前武尊山山頂にて慶海さん、行成さんと記念写真。銅像は日本武尊ヤマトタケルノミコト。
平成5年に修理が成った。
山頂は喜びもひとしお。今年は特に感激いたしました。
[PR]
# by eudips | 2007-07-28 12:15

武尊山修行 参加者募集

http://www9.ocn.ne.jp/~sanjyuin/gunmasyugen.htm

詳しくはHPにて。

上州武尊山(じょうしゅうほたかさん)は沼田市の北側にそびえる標高2158メートルの霊峰です。江戸時代に普寛行者様が開いた川場村からのルートを十界の修行をしながら、旧水上町藤原郷まで縦走いたします。健脚向きですが、中学生以上なら無理なく修行できます。

参加費用は18000円。宿泊先は川場村福寿荘です。

b0092413_0335543.jpg

[PR]
# by eudips | 2007-06-27 00:34

梅雨らしいか

b0092413_14301965.jpg

今日は少しは梅雨らしいですかね。朝のうちはけっこう晴れてたけど、昼ぐらいから連続的に降っていますな。モリアオガエルも少しは助かるかと思います。

あまり纏まって降ると洪水なとになってしまうので、少々じめじめしても仕方ないが、じわじわ降って欲しいです。今年は降雪量が少なかったから梅雨でカバーしないといろいろバランスが崩れてしまう。

もちっと降ってね。おそら。
[PR]
# by eudips | 2007-06-24 14:33